70's後半から80's初頭にかけて、ディスコミュージックも急速に多様化して来ていたとは言え、やはり、その中心はファンキーなサウンドでした。

EW&Fや KOOL & THE GANG、 BAR-KAYS、FATBACK、CON FUNK SHUN、GAP BAND、LAKE SIDE、MIDNIGHT STAR、などなど多くのメジャーが次々とディスコチューンをフロアに送り込み、その間を縫うように新しいグループも続々誕生して、それらが相まってディスコフリークを熱狂させたものです。
日本では78年でしたが、CHICの"LE FREAK"を初めて聞いたときの、新鮮な驚きは今も忘れられません。

80年代にはいるとNYサウンドやブラックコンテンポラリーなど、いろいろなティストのサウンドがPlayされはじめましたが、それらも含めて、ファンクサウンドは青春のBGMであり、間違いなく「踊って楽しむための音楽」でした。
しかし、時は移ろい、いつしかディスコのスタイルも変わり「あの時代」のことも昔話となって、ダンスクラシック・・そう呼ばれるようになりました。

「FUNKRASH」は "Fun and Groove"(楽しさとノリ!)をモットーに、DJとお客様が一体となって盛りあがる、どなたもが安心して参加できる大人の雰囲気のイベントを目指しております。

70年代ディスコのMCスタイルあり、ツボを押さえた弾力ファンクの炸裂あり、美メロ・ファンクの連打あり、大人の心を揺さぶるブラコン・サウンドあり・・DJそれぞれのスタイルで「踊るためのファンク!」を原点にフロアを盛り上げます!

当日はご多忙中とは思いますが、精一杯、熱かった「あの時代」の雰囲気をお伝えしたいと思っています。皆様のご来場を心からお待ちしております。
ひと味違ったダンスクラシック イベント「FUNKRASH」にご来場の上、ファンキーな夜をお楽しみください。

【 企画・運営:Terry Ohno



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